AppStoreでレビュー見たんですが、色々評判悪いようで・・・
・ロゼッタが使えなくなった
=PowerPC版のアプリが動かない
・トラックパッドでの3本指での進む・戻るが効かなくなった
=Safariは使えるが、Finder、Firefox等々では効かなくなってる
とか、問題あるようです。
反面、ちょっと古めのMacでもサクサク動くとかいうレビューもあるので、環境依存の問題が起きなければアップグレードしても良いかも知れません。
・・・PowerPC版のアプリがかなりあるので、見送りですかね。。。
最近、随分重くなったなぁと思ってたら、スリープから起動しないという症状が発生。
とりあえず強制的にOff/Onしてログ(/var/log/System.log)を見たら
kernel[0]: (default pager): [KERNEL]: no space in available paging segments
もちろん、Diskの空きは十分にある。
なんで?と思って色々調べてみたんですが、
OSXのスワップファイルは動的に確保されるタイプなんですが、再起動させずに使い続けるとスワップアウトせずにスワップファイルがたまり続けるようで、それが原因で動作が遅くなるらしい。
それ以外にもシステムが作るキャッシュファイルがかなりあって、再起動させないとどんどんたまり続けるようだ。
そんなキャッシュを強制的にクリアする「
Cache Out X」というソフトがあって、試しに使ってみた。
効果はてきめん。
そもそも再起動が早い。
動作も軽くなった。
という事で、定期的なメンテナンスは必要ですね。
・・・という。
IT Mediaの報じるところによると
2008/01にMacのモバイルノートが発表されるという噂です。
記事通りであれば、光学ドライブを持たず、HDDも搭載しないというかなり意欲的なマシンになるようです。
アウトラインプロセッサ・・・と書いていて、ふと思い出しました。
ちょっと前のMacにはOmniOutlinerというアウトラインプロセッサが添付されているのですが、使ったこと無いです。個人的に何か書く時って、ほとんどHTMLだし、おまけにMac用のOfficeも買ったので、余計に使わない。
なんだかもったいないんですけど。
本当のアウトラインプロセッサなんで、本当に色々思いついたまま書いて、ドラッグ&ドロップで順序を入れ替えたり、レベルを変えたりしながら考えをまとめていく・・・というソフトなんですけど、本格的に使ってる人って居るのかな?と余計なことが気になったり・・・。
とある場所で「Ensoniqシンセ」のFL管を模したフリーのフォントを見つけました。
ものすごくマニアックなフォントですけど、それが格好良く思えて、早速Macにインストールしようとしたのですが「システムの検証」エラーになってインストールできない・・・。
仕方ないので他のPostScript1フォントも入手して、インストールしてみると、これがすんなり入る。
「システムの検証」エラーって、インストールされる側のシステムの問題と違うのか?
ちょっと前に話題になってんですが、「どうせMacユーザには縁のない話でしょ」と放置してました。
Xoops弄りも飽きてきたってのもあって、ITMediaを見てたんですが、
Second Life"不"人気、7つの理由という記事を見て思い出しました。
で、
Second Lifeのサイトに行ってみると、Mac版もあるではないですか。
とはいえ、HDDの空きも無いし
ダウンロードはしませんでした。画面見ても、説明文を読んでもゲームとしか思えないし。どうも食指が動かないんだよな。
先日「OSたん」を発見して驚いていたのですが、なんと!アップルの公式ページにTigerたんなるウィジェットが・・・
まがりなりにも公式ページにこの手のネタ(ソフトだが)が載るとは。。
でも味気ないTips表示よりはいいのかも知れません。逆に真面目系のTipsソフトがあってもいいし、単純に選択肢が多いのはいいことですからね。BSD256倍本にもOSの肥やしは多い方が面白いとか書かれてましたし。こういうジョークソフトも増えると楽しいですから。
PHP5.2.3のインストール
#./configure --prefix=/usr/local --mandir=/usr/share/man \
--infodir=/usr/share/info --with-apxs=/usr/sbin/apxs --with-ldap=/usr \
--with-kerberos=/usr --enable-cli --with-zlib-dir=/usr --enable-trans-sid \
--with-expat-dir=/usr/local --enable-exif --enable-ftp --enable-mbstring \
--enable-zend-multibyte --enable-sqlite-utf8 --enable-mbregex --enable-dbx \
--enable-sockets --with-curl=/usr/local --enable-config-file-path=/etc \
--with-mysql=/usr/local --enable-soap --with-jpeg-dir=/usr/local \
--with-png-dir=/usr/local --with-tiff-dir=/usr/local \
--with-libxml-dir=/usr --enable-zip
#make
#sudo make install
Configureのオプションは長いが、気合いですw
GD使いたいとか、FreeType使いたい・・・ってなると、事前にGDをインストールする必要があるとか、更にオプションが長くなるとか、面倒です。
MacOS X(Tiger 10.4.9)にPHP-5.2.3を入れてやろうという試み。
まず、前準備として
libxml2のバージョンアップ
標準だと2.6.16が入っているのですが、PHP5では2.6.20以上を要求されます。最新は2.6.29ですので、落としてきてインストールします。
# ./configure --prefix=/usr --mandir=/usr/share/man --infodir=/usr/share/info
# make
# make install
何も指定せずにインストールするとprefix=/usr/localでインストールされてしまいますので、prefix=/usrを指定して、標準でインストールされている2.6.16を上書きする形でインストールします。
出来れば構築系のページを分離して、簡単に情報にたどり着けるようにしたいと思いブログを設置してみた。
最初は全部自分で作ろうかと思っていたんですが、簡単にページを更新できる方が良いだろうという事でCMSとblogを比較して、最終的にはblogにしようかと。
しばらくはlivedoorブログと併用すると思うけど、ゆくゆくこちらに切り替えたい。
インストールしたもの
・Movable Type 3.3.5
・libpng-1.2.8
・jpegsrc.v6b
・ImageMagick 6.3.5
・libwww-perl-5.805
・XML-Atom-0.25_02
・HTML::Template
・Image::Size
・File::Spec
・CGI::Cookie
・HTML::Entities
・LWP::UserAgent
・SOAP::Lite
・File::Temp
・Crypt::DSA
・MIME::Base64
Mac OS XのPerlでCPANからインストールしようとすると、結構インストール出来ないモジュールが多く、結局ソースを拾ってきて自分でmakeした。この辺はちょっと不便だなぁ。
前準備が大変なだけで、Movable Typeの設置自体は非常に簡単。特に難しい事は無かった。ただし、インストールした後、テンプレートのカスタマイズが必要だったりと細かい部分でめんどくさい。
設置した直後から、管理者ページへのアクセスがあったりして、セキュリティ的に問題ありそうだという判断で、かなり細かくファイル単位でアクセス制御を行った。
もうちょっとセキュリティとか考えてディレクトリを分割しておいて欲しいところだ。
認証の件、Darwinportsで入れると何も問題は無い・・・。
なんで??
# sudo port install dovecot
これだけ・・・
動作させる上では問題にならないのだが、気に入らないのが、Portsに依存すること。
オリジナルのソースがそのまま使えないってのが一番気になる。
MacOS Xでdovecotをインストールすると、どうも認証で変な挙動をする。
一回目の認証は上手くいくのだが、二回目以降に
「Error: imap-login: No authentication sockets found」,「Error: child 737 (login) returned error 89」となる。
かなり以前からMac OS Xでdovecotを動作させることはトライしてたもののいつも同じ結果になる。
UW-IMAPの認証に失敗する件として以下のページを発見した。
env_unix.c の中では getpwnam() をなんどか呼び出しますが、それ ぞれ情報のコピーはしていない。通常、getpwnam() をよぶのは認証 すべきユーザの情報だけしかなく、uw-imap 自身のコード以外にget- pwnam() を呼び出すところもないため、正しく動作する。
しかし、Mac OS X の PAM は、そのプロセスで最初に呼び出された時 に一度だけ、root ユーザの情報を getpwnam() で取得する。そう、この時に env_unix.c の内部で確保していると思われている認証すべきユーザの情報が、root のものに書き換えられてしまう。
よって、PAMによる認証そのものは成功したものの、その後ユーザ情報が壊れている(rootのものになっている)ため、その後の諸々のチェックで失敗し、認証が失敗したかのような返答が返される。
実は、これは最初一回目の認証の身に起こる現象でくじけずもう一度認証を行うと、今度はPAMは初期化されているためgetpwnam() を 呼ぶこともなく、認証に成功する。しかし、通常のメールソフトは一度 認証に失敗したら一旦回線を切断し、その後リトライする。uw-imap は接続ごとに起動されるため、そのたびにPAMの初期化が発生し、 そのたびに1度目の失敗が発生する。
これは env_unix.c という UNIX一般で使われるコードの中にあるか なり重大な欠陥である。しかし、10.2 時代に使われていた ckp_stdでは getpwnam() を呼ぶような事はなかったため、また、他のUNIXでは PAMライブラリが getpwnam() を呼ぶことがないのか、これが問題になったことはない模様である。
現象としては同じではないが、認証のトラブルという面では似ている。
dovecot.confの中の認証部分で
auth default {
passdb pam {
args = dovecot
}
となっている部分がある。argsの内容で回避できる気がするのだが・・・。
MacOS Xで3DになったNetHackあったんだ。。
http://www.sbrain.org/nethack3d/
地味に2D表示(キャラクター/タイルグラフィック)も対応してるので、画面が綺麗なJNetHackとして遊ぶこともできるみたい。
なつかしす。。
BSD(確か4.4LiteかFreeBSD2.0だったと思う...傍らにはBSD256倍の本)触ってた頃、時々遊んでは意味わかんねーとか言ってた気がする(当初はJNetHackじゃなくってNetHackだったと思う)。DOSでもあったと思うけど、やっぱりBSD版が一番思い出深いな。
この位からじゃなかったっけ?DISKの容量がそれなりに大きくなってきて、ディスクの肥やしは多い方がよい(=アプリは入れれるだけ入れておけ)とか言いだし始めたのって。
それにしても未だにhjkl+yubnの方が操作しやすいってのは...。
(カーソルキーで移動って、、、未だに誤動作しそうで怖いのです。。)
え〜と、かなり脱線だけど、Macでゲームって少ないので、息抜き用途で入れてみてもいいね。
まだ、オリジナルのNetHackって改良され続けてるっぽい。。(@_@
軽く10年以上?
何気なく、アップデートでMAC版のiTune7を入れたんですが・・・
・そもそも突然落ちることが多い
致命的です。Win界隈じゃTV-RECが当たり前なのに、
Appleさんのプロダクトは「音楽だけ」でも安定しないのがデフォっすか?
・重い
あれですか?Appleさん。PowerPC版は相当手抜きなんですか?
異様に重いのは嫌がらせかIntelMacへの更新促進か何かですか?
・iPodの連携が分かりにくくなった
これまで、自動で同期する/手動で同期する だけだったのに。
・CDへの書き込みも分かりにくい
これまで、目立つアイコンで楽だった分、アイコンの右下への移動は・・・。
・見た目が悪い
Aquaは何処へ? っつーか、なんか見た目がどんどん悪くなってきてる。
UIはMacOS X 10.1.5位に戻った方がカッコイイのでは?
かなり愛用してたんで、これを機にiPod共々おさらばしたい気分です。
でも、MacOSじゃiTunes以外には選択肢が無いのですが。
# Windows版も落ちる・重い・ダサイという点は同じですね。。
そもそもMacの良さって、シンプル&手軽&小振りじゃないんですかね。
Windowsみたいに重戦車万歳ってな方向性は何かガッカリです。。
(MacOS Xも、、、ですが。)
箇条書きで。自分用日記なんだけど。
・AppleがIntelに移行と発表。MAC使いだけど、正直PowerでもIntelでもUltraSPARCでも良いと思っている。確かに資料作りでWin機は頼りになるが、スクリプトを書いたりする用途にはいまいちで、UNIX機やMACOSXのほうがやりやすく感じる。LINUXについては一度デスクトップでの利用を試みたが、色々とやりにくく感じた。IBMとの交渉に失敗してPowerBookG5が出せない状況であるならば、IntelでもSPARCでも・・・と思ってしまう。心配すべきはこれまでのソフトウェア資産がそのまま動かない事。移行については2006年とのことなのだが、安易にAT互換機を選ぶのではなく(折角新しいハードウェアに変えられるのだから)Intelプロセッサ搭載の新しい設計のコンピュータになってほしいとも思う。*実はそれがMACユーザになった理由でもある。
MAC OS X 10.4とATOK16 for MAC(Updater 1.0.3)の組み合わせで色々変な現象に遭遇してしまったので。
1.ちょっと小技
「ことえり」の環境設定で¥と\の切り替えが出来る。
Xcode(MACの統合開発環境)で「\」を入力したら、「¥」が入ってしまう。
で、Xcodeに度々怒られてしまう。
さてどうしようかgoogleで検索したら、「Option + \」で入るという情報が。
とりあえず、しょうがない。こんなもんか。と諦めてみた。
ところがだ、
printf("\n");
ごときでミスタイプして怒られてしまうのでいい加減きれてしまった。
ふとしたことで「ことえり」に切り替えてみると環境設定の中に
「¥」と「\」の切り替えがあるではないか。
なんだこんな事だったのか、と。
ちなみにATOKにはこのオプションは存在しません。
なんていうか、バックスラッシュがデフォルトならいいのになぁ。
2.バグ
ログイン画面もしくはスリープ復帰後のパスワード入力画面で「英数キー」もしくは「カナかなキー」を押してしまうと、それ以後一切キー入力が出来なくなる。
マウスでポインターを合わせてパスワードを入力してしまえば問題ないが、その途中で上記のキーを押しても同様の状態になる。
所有している2台共同じ状態になるので、MAC OS Xのバグ?と思っている。
ちなみに片方はATOKが入っていないので「ことえり」を使っている。
キーボードは両方ともJIS配列。
なんで〜?
MAC miniを購入した。
さすがにiBookG3 700(14.1 16VRAM)では余りの遅さに厳しくなったのでMAC mini(1.42)を購入。
でiBookのOSをMAC OS X 10.1.5に戻したところ・・・そこそこ速いじゃん。
調子に乗って、OS9にしたところ凄く速い。
AirMACも内蔵しているので、しばらくは寝転がりながら使うブラウザ専用機として使えるなぁ。
ちなみにLinux(VineLinux3.1/ppcとYellowDogLinux2.2)のインストールを試みたんだけど
どうもGUIインストーラを起動するタイミング(グラフィックモードの切り替え時)に画面がシマシマ模様になってしまう。画面モードを切り替えたり色々トライしたけどダメ。
インストールログを読んでみると、Mobility Radeon M6としっかり認識されてるんだけど・・・。
iPod買ってから、ほぼiTuneとWebとMailにしか使わなくなったiBookだったが、ディスクの空きがあまりに少ない状態だったので再インストールを敢行した。
実は2年ほど前にiBookを買ってから今まで再インストールはやったことが無かった。
アプリも入れたい放題入れていたので少しずつ消してはいたものの当然ぐちゃぐちゃな状態になっていたのだ。
今まで 空き900KB
再インストール後 空き5.5GB
事前に
メールは標準のMailからThunderbirdに移行、
ブラウザはSafariからFirebirdに移行してあった。
(これは後々WindowsとMACで環境を統一したいという目論見があって、やったことだけど)
で、iPodに
~/Library/Application Support/Firefox
~/Library/Thunderbird
~/Music
~/Pictures
~/Documants
~/.ssh
のバックアップを取って
OSXの再インストールを実行。
再インストール後、まずはソフトウェアアップデートを実行。
ATOK16とFirefoxとThunderbirdをインストールして
先のバックアップファイルをリストア。
Disk3からX11をインストールして一応最低限の環境は出来上がり。
あっさり、環境構築も終わって気づいたのだが、もともとiBookにプリインストールされていたソフトウェアはすべて無くなってしまった。
・Apple Works 6.0
・ゲーム関係
あと、移行を忘れていたのが
・MSN Messenger <-- 結局必要ないか?WWWチャットとMailで十分だし。
・Microsoft Remote Desktop <-- 案外便利なんで、多分入れ直す。
・Norton Antivirus <-- MACの場合、恩恵が少なく役立たずな気がする。
とはいえ、せっかく空き容量ができてまだまだCDを読み込んでくれそうなので、当面このままで行こうと思う。Office系のアプリが欲しい所だけど欲張るとまたディスクの空きを圧迫しそうだし。
ま、iBookもそろそろパワー不足を実感し始めている所だし、もちっとFirefoxがサクサク動いて欲しいのもあるし、最近CD/DVDドライブが調子悪くなってきたのもあるから、そろそろ買い換えの検討も必要だと思う。
そういう意味でも再インストール(とデータ移行)の検証ができたのはよかったのかも。
パワフル&クリエイティブな製品が勢揃い
Mac OS X v10.3 "Panther"をもっと便利に使いこなしたいとお考えの皆様。 Apple Storeには、Pantherに完全対応した様々なジャンルのアプリケーションが勢揃いしています。文書作成をスマートにこなせるワードプロセッサや、あなたのビジネスを支えるオフィススイート、そして扱いやすいデータベースソリューションが、Macをさらに頼れるものにします。もちろん、思い浮かんだメロディラインを簡単に楽曲にできる音楽制作ツールや、デジタル写真の編集に最適な画像編集ツール、あなただけのビジュアル作品が制作できるビデオ編集ツールなど、クリエイティビティを刺激するアプリケーションもたくさん。パワフルで魅力的なアプリケーションが、きっと見つかるはずです。
ってなメールがAppleから入った。
でもね、ハードディスクが一杯なんだよね。
iTuneのデータで埋まっていて。
ぶっちゃけ。
ソフト云々よりも、ハードディスクの増強が希望だな。
だって自分でやるの、面倒そうなんだもん。iBook(DualUSB 14'LCD 700MHz)って。
確かにAppleWorksは不満だらけだけどさ。