あまりにも酷い。
一応Intel Macだから、それなりに遅くないはずなのに。。。
タグ「EMX-1」が付けられているもの
シンセ弄り。
最初はM3で遊んでたんですけどね。
どうも、なんか、違和感が(^^;
最初はM3で遊んでたんですけどね。
どうも、なんか、違和感が(^^;
EMX-1おもしれぇ。
あえて制限を入れてみるテスト
見てて面白かったモノ
ちょっと古い映像ですけど、EMXぽくてなかなかイイと思います。
この映像に限らず、「リボン」の設定でArpCntrlを「Reverse」にして使ってる映像が多い。
何かというと
通常はリボンは発音する長さ(Gate Time)を弄って、その右のボリュームが音の高さ(音程)を弄るツマミな訳ですが、ArpCntrlを「Reverse」にするとその機能が逆転するのです。
どちらにせよ普通の鍵盤ほどちゃんと弾ける訳ではありません。
ただ、そのリボンなりボリュームで使える音程は「スケール」(ペンタトニック・スケール、いわゆるよなぬき音階とか、メジャースケールとか)で複数から選択できますので、上手く選択する事で音痴な演奏にならずに済みます。
ちなみに
一番下のボタンが鍵盤になったり、いわゆる「ステップ・シーケンサ」になったりします。
その上にちょこっとあるボタンが左から
「Shift」「Pattern Set」「Keyboard」「Down」「Up」です。
「Shift」はその名の通り他のキーと組み合わせて押すと、そのボタンの別の機能を呼び出せるボタン。
「Pattern Set」は一番下のボタンに割り当てたパターンから次に演奏するパターンを呼び出すボタン。利用頻度は低いかも。
「Keyboard」は下のボタンを鍵盤にしたりボタンにしたりを切り替えるボタン。
「Down」と「Up」は鍵盤時はオクターブを上げたり下げたり、それ以外の時はパターンの中で小節を選択する。
という事を知ってると、「Down」「Up」のボタンでオクターブの切り替えを行いながら、鍵盤として演奏している・・・という無茶っぷりが理解できるのかも。
ちょっと古い映像ですけど、EMXぽくてなかなかイイと思います。
この映像に限らず、「リボン」の設定でArpCntrlを「Reverse」にして使ってる映像が多い。
何かというと
通常はリボンは発音する長さ(Gate Time)を弄って、その右のボリュームが音の高さ(音程)を弄るツマミな訳ですが、ArpCntrlを「Reverse」にするとその機能が逆転するのです。
どちらにせよ普通の鍵盤ほどちゃんと弾ける訳ではありません。
ただ、そのリボンなりボリュームで使える音程は「スケール」(ペンタトニック・スケール、いわゆるよなぬき音階とか、メジャースケールとか)で複数から選択できますので、上手く選択する事で音痴な演奏にならずに済みます。
ちなみに
一番下のボタンが鍵盤になったり、いわゆる「ステップ・シーケンサ」になったりします。
その上にちょこっとあるボタンが左から
「Shift」「Pattern Set」「Keyboard」「Down」「Up」です。
「Shift」はその名の通り他のキーと組み合わせて押すと、そのボタンの別の機能を呼び出せるボタン。
「Pattern Set」は一番下のボタンに割り当てたパターンから次に演奏するパターンを呼び出すボタン。利用頻度は低いかも。
「Keyboard」は下のボタンを鍵盤にしたりボタンにしたりを切り替えるボタン。
「Down」と「Up」は鍵盤時はオクターブを上げたり下げたり、それ以外の時はパターンの中で小節を選択する。
という事を知ってると、「Down」「Up」のボタンでオクターブの切り替えを行いながら、鍵盤として演奏している・・・という無茶っぷりが理解できるのかも。