いつも客に死体出している

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いつも客に死体出している」という。
ありです。全然。
ネタですから。いつもながらスゴイなぁ。



アホくさい話からスタートですが、食品の衛生って何処まで守られるべきなんでしょうかね。

ゴキちゃんの話も日本では通じる話ですが(私もイヤですよ。ゴキちゃんを食べろと言われると。多分死んだふりをすると思います。)、カンボジア、ラオスでは茹でたゴキブリが食物として扱われているそうで、そこでは通じない話になるんですよね。だって、普通に食べ物なんですもの。(多分・・・知らないけど)煮たって揚げたって焼いたって、食べ物と思う訳ですよ。そういう文化の人にとっては。


例えば、腐った豆=納豆。
喜んで食べる人も居れば、考えたくない人も居る訳で。


例えば、くさや。
私は食べられませんけど。


例えば、腐乳(ふにゅう)。
私は見た事すらありませんけど。
相当臭いそうです。



かように食文化というのは深い。
と思うんですけどね。





ただし、賞味期限をないがしろにする行為を認めたりできる訳ではありませんけど。
(あれは、人体に有害なバイ菌の繁殖数を調査したりして決めるはずだし)

イメージだけで言えば、例えば「XXバーガーに納豆菌投入したYo!」とかいうネタも考えられるけど、それって特定の人にしか効き目が無いですよという。

多分納豆菌は日本人以外には劇薬のような衝撃があるかも・・・。





ココまで書いていて、ネギ油ならぬ、ゴキ油というものを想像してしまいました。無論私はNGです。