先週イットバイツを聞きまくったからかも知れないが、
今週はプログレ三昧だった。
しかも濃い奴。

太陽と戦慄 / King Crimson
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ディシプリン(紙ジャケット仕様) / King Crimson
こわれもの / YES

危機 / YES

リレイヤー
本当に濃いという自覚はあるのだけど
プログレは良い。と言い切ってしまう。
ロックというと少しだけ、気恥ずかしいような気持ちもあるが、それが好きで
尚かつ
特に70年代ロック(ハードロック)を好んで聞ける耳を持っているのであるならば
プログレも聞いてみる価値はあると思う。
私の場合は偶然に「80年代HR/HM」->「70年代HR/HM」->「ジョンロード」->「キースエマーソン」->「70年代プログレ」という道を」辿れたのだが、それにもやはり別の力の働きというものもあって、バンド少年であった高校時代に 年上で、バンド経験も豊富だった師匠(と勝手に呼ばせて頂いている)から「ジョンロードが好きで、Depp Purpleを聞いてコードがどうとか興味あるんだったら、キースエマーソンというかEL&P聞いてみたらいいよ」と言われたのがきっかけだった。
それまで、ギターヒーローがどうとか、コード進行がクラシカルで、移調すればバッハのXXXって曲と酷似してるとか言うことだけに興味を持っていたのだが、EL&Pを聞いてぶっ飛んだ。
コードは奇妙奇天烈だったし、テクも凄い。その上、ギターが居ないのに、まさしくロックの音だったから。
ロックヲタクに巻き込んでくれた、某師匠には未だに感謝している。。。かも知れない。。。
プログレの精神はなかなか受け手が居なかったように思う。80年代終盤から90年代頭にかけて、ハウス〜アンビエント〜テクノが台頭した時期があるのだが、その時期の音源を聞き返すと、かなりプログレとの共通性を見いだせる。というか、私の中では近似した存在。(イットバイツとかも、方向性は違えどその部類だと思っている。)
たぶん、ある程度のフォーマット(様式美)からちょっとだけ外れた実験性、様式美から外れてでも新しい音(=自分たちの音)を作るというその精神から、それを感じ取ったんだと思う。
って、コピーばっかりやってた私には言われたくないだろうけどね。
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