GIZMODEで紹介されていたと思うのですが、YouTubeのWindows1.0からWindows7までインストールする動画・・・よく動くなぁという。
MS-DOS5.0→MS-DOS6.2→Windows3.1って感じだったと思います。
それにしてもDOSシェル懐かしいかも。
MS-DOS全盛の当時、メニューソフト(アプリケーションランチャーみたいなもの)と、ファイラー(エクスプローラーみたいなもの)を入れるのが普通だったのですが、確かMS-DOS5.0に添付してきたDOSシェルというファイルマネージャみたいなものが付いてきたのですが、非常に使いにくかった記憶が。。。今思えば、Windows3.1のインターフェースも非常に使いにくかったと思うんですが。
なぜ、あの当時使いやすくカスタマイズできたMS-DOSからWindows3.1にいこうしていったのでしょうかね?
なんか理由があったと思うのだけど、思い出せないなぁ。。
みうじゅん
僕がPC始めたころはMS-DOS3.3Cで、その頃フリーソフトで出ていたファイラーが一番使いやすかったです。
その後買ったPC-9821BpにはMS-DOS5.0+Windows3.1が付いていて、MS-DOS6.2はその後単独で買った記憶があります。
と言うわけでそういう歴史のはず。
Windows3.1が日本語版の初バージョンです。
あのくそ使いづらいWindows3.1が出回ったのは、マックに対抗するための戦略だったと言う話をどっかで聞いたことあります。
みうじゅん
後、よく考えたらこれMe抜けてますね。
hiroya
日本語版ってことならWindows3.1以前にPC-98GS用のWindows3.0がありましたね。確かPC-H98かN5200/98上で実機で動いているのは見たことがあります。マインスイーパ/フリーセルではなくて、バックギャモン?が入っていたように思いますが。ちょっと新鮮でしたよ。
参考:
http://www2e.biglobe.ne.jp/~alf/computer/history/catalog/pc98gs.htm