設計の面白い所

このところ、ずっとぐだぐだ続きです。

nwの設計とかで、面白い部分っていかに合理的な設計をしたとか、どれだけ均整が取れた直交性の高い設計に出来た、とかであると思うのだけど。
言い換えるとイレギュラーがないこととか、一意のルールに則って居るとかがネットワークアドレス設計の必要性・・・だと思っているのですが・・・


ま、とりあえず割り当てればいいじゃん、とか、それって設計でも何でも無いし!

それで、設計したとか言われても・・・ねぇ。



ま、そんな感じで設計の意味判ってない人から、かなりリアルでかなり非道いコメント頂きました。



ぐだぐだな感じですけど、設計はしてねぇっす。


基本設計と詳細設計がグダグダに出来上がっていたとして、


実装時にグダグダを直す行為というか、そんなんを再設計と言われると
違うはずです。


というか

bitレベルでの設計すらオクテットでの設計を考えれば

人間には判りにくい体系でしかないのですよ。


IPアドレスは・・・


で、