と思ったのが、不正接続検知。
ARPingの実装ができたなら、不正接続検知も同じ理論でそのままイケル。
要するにループでARPを検出して、内部にMacアドレスのデータベースを持ってしまえば、
あとは、不正接続と認知した時点グラチュータスARPを送信すれば良いだけである。
ま、実装は、時間があるとき・・・って事で(^^;
気になった事をメモしたり、 備忘録だったり、 思いついたまま書き連ねてみたり
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