Dynagenで何をやっているかというと・・・・
実はマルチキャスト・ルーティングだったりします。。。
恥ずかしながら今までマルチキャスト・ルーティングって経験無かったりするのです。
ですので、マルチキャスト・ルーティングの構築・テストその他の方法を調べていたのですが、、、手元にある実機というか、使えそうなヤツってCiscoの3745と2611、Catalyst2950、2960程度だったので色々検証すら出来ずにいたのです。。。
一番PIM-SMで理解出来ていなかった事というか、BSRとRPの位置関係については完全に逆に解釈していました。
色々検証していると、確かにマニュアル通りというか仕様通りの動きだったりするわけですが、、、本当にユニキャストの世界から頭が脱却できないというか、、、なかなか飲み込めなかったりするんです。
で、
実際にマルチキャストルータとして動作させてみると・・・
実は重くて落ちる。
細かく書くと、JOINは正常に処理できてて、パケットが流れる段階になると激重になるという。
Pen4 3.4G / Mem 2GBで3745を3台動作させての話なんですけど。。。
ま、何か軽いテスト方法を考えないといけないんかな。。。
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