ついでと言えばついでですが、
折角MSXで遊べるなら、「ZETA2000 (C)PIXEL」も遊びたい!!
幼少の頃ですが、凄く雰囲気が好きでした。硬派なSFチックで。
ゼータ2000自体が話題にあがることも珍しいので、勝手にリンクw。http://diary.jp.aol.com/hcgqnm3pen/302.html
流石に当時のテープは持ってませんでした。 はぁ〜っ。また遊んでみたい。
・・・てな思い出もあったので、古くさい3Dダンジョン好きなのかも知れませんね・・・。
ってことで、curses版3D迷路とSDL版3D迷路は、一応完成といってもいいでしょう。
迷路表示(疑似3D)は幼少の頃から暖めてきたアルゴリズムなんですが、当時は実装出来ずに終わってしまった・・・出来たはずなんだけどね、それっぽく見える座標計算までは紙の上では終わってたし。当時の自分がMSXで完成させられなかった事は心残りでした。・・・それをそのまま使ってるんで、今の時代は何の意味も持ちませんが、自分の中ではちゃんとプログラムに起こせた事が良かったかなぁと思ってます。
残作業として、OpenGLでの実装もやり遂げてみたいです。
ジオメトリ計算して頂点座標を決めて〜、テクスチャ張って〜って事を理屈で理解するなら容易に思えますが、自分の手でコードまで書いて、きちんと理解してみたい気がします。それに意味(=得れる利益)は無いのですが、自分がきちんと理解するためには、やはり自分がコードまで書けることが基本だと思いますし。
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