実のところ触ってるのはAsianux 2.0だったりするんですが。
ちょっと不満な点。
・XConfig
ディスプレイをGeneric CRT 1600x1200に変更したらXが起動しなくなった。仕方ないのでログを見て、/etc/X11/xorg.confのMonitorセクションを手で修正。ま、AsianuxというよりはXorgのバグですね。この辺はRHELではきっちり手が入っていて好印象。
lvsはあっさり(RHELと同じ方法)で動作。あと気になるのは、ソース拾ってきてコンパイルとか、カーネルリメークとか・・・その辺でしょうか。
で、カーネルのAXって何の略?
コメント