Asianux 画面のプロパティが・・・

Asianux 2.0 SP2(MIRACLE LINUX V4.0)の「ビデオ プロパティ」でディスプレイを LCD PANEL 1280x1024とか変更すると、xorg.confファイルのMONITORセクションのVirtRefreshの内容が空になりますね。で、再起動するとXが起動しない。明らかに不具合と思われるのですが。これって誰も文句言わないのか?こういう細かい部分の挙動が怪しいままだと、他の部分の信頼度も落ちますね。こういう細かいところに関してはRedHatの方が上手く出来てますね。あまりにも高すぎる利用料には不満があるのですが。。