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数独をバックトラックで解く3

ちょっと納得してなかったので、、、
特に

    /* 次の座標に何の値が入るか調べる */
    int check_number;
    for(check_number = 1; check_number <= GOBAN_N;) {
        /* 再帰させる */
        if(getans(ix, iy, check_number, konkai) == 0) {
            /* 正解が見つかったとき */
            return 0;
        }
        check_number++;
    }
この辺りが。
すっきりしないというか、2カ所でforループ使いたくねぇみたいな。。。


数独をバックトラックで解く

今日ふと思いついたので、数独をバックトラックで解いてみようかと。
ま、通常ルールの数独なら9x9マスですから、1面は基本81マス。1マスが4バイト(32ビットint値)としても324バイトで局面を保存できるので、ま、バックトラックで問題なく処理できるかなと。

ま、単なる思いつきなんですが。





またダウンか

またCoreSSLダウンしてました。

ホントに、共有SSLってのも善し悪しです。というか、頼むから冗長化して欲しいです。


という話とは別で、まだarpingの件、引きずってたりします。



またダウンか

またCoreSSLダウンしてました。

ホントに、共有SSLってのも善し悪しです。というか、頼むから冗長化して欲しいです。


という話とは別で、まだarpingの件、引きずってたりします。



続・なかなか無い

ARPingの問題は片付いていないのだけれど、、、
それよりも、ちょっと気になる事があって。

実際、例えば24ビットマスクのネットワークとかだったら、スキャンするのに最低でも254回はARPを投げて、しばらくモニタして・・・を繰り返す事になる。仮にARPを投げるのに0.1秒、モニタ時間を1秒としても、1.1秒×254=280秒・・・おおよそ5分弱掛かる事に。
それでも良いけど、あまりにもアホな方法なんで、もちっと早く出来ないのかと。