ちょっと納得してなかったので、、、
特に
/* 次の座標に何の値が入るか調べる */
int check_number;
for(check_number = 1; check_number <= GOBAN_N;) {
/* 再帰させる */
if(getans(ix, iy, check_number, konkai) == 0) {
/* 正解が見つかったとき */
return 0;
}
check_number++;
}
この辺りが。
すっきりしないというか、2カ所でforループ使いたくねぇみたいな。。。
今日ふと思いついたので、数独をバックトラックで解いてみようかと。
ま、通常ルールの数独なら9x9マスですから、1面は基本81マス。1マスが4バイト(32ビットint値)としても324バイトで局面を保存できるので、ま、バックトラックで問題なく処理できるかなと。
ま、単なる思いつきなんですが。
相変わらず、久々のC言語相手に格闘です。
たまに、こういうところを勉強しておくのも、理解を深める意味でも悪くないので。
相変わらず、久々のC言語相手に格闘です。
たまに、こういうところを勉強しておくのも、理解を深める意味でも悪くないので。
Visual Studio C++での話。
実は構造体のアラインメントもはまったポイントだった。
Visual Studio C++での話。
実は構造体のアラインメントもはまったポイントだった。
すっかりC言語に時間を取られてしまった2月。
もう、しばらくは結構です(^^;
普段使いなら、Perlで十分過ぎますので。。。
すっかりC言語に時間を取られてしまった2月。
もう、しばらくは結構です(^^;
普段使いなら、Perlで十分過ぎますので。。。
またCoreSSLダウンしてました。
ホントに、共有SSLってのも善し悪しです。というか、頼むから冗長化して欲しいです。
という話とは別で、まだarpingの件、引きずってたりします。
またCoreSSLダウンしてました。
ホントに、共有SSLってのも善し悪しです。というか、頼むから冗長化して欲しいです。
という話とは別で、まだarpingの件、引きずってたりします。
前述の通り、Windowsというか、Visual Studio 2008 Express Editionを触る羽目になったのだけど、
とにかく面倒。
いや、Cそのものもかなり面倒に思うのだけど。。。
前述の通り、Windowsというか、Visual Studio 2008 Express Editionを触る羽目になったのだけど、
とにかく面倒。
いや、Cそのものもかなり面倒に思うのだけど。。。
ARPingの問題は片付いていないのだけれど、、、
それよりも、ちょっと気になる事があって。
実際、例えば24ビットマスクのネットワークとかだったら、スキャンするのに最低でも254回はARPを投げて、しばらくモニタして・・・を繰り返す事になる。仮にARPを投げるのに0.1秒、モニタ時間を1秒としても、1.1秒×254=280秒・・・おおよそ5分弱掛かる事に。
それでも良いけど、あまりにもアホな方法なんで、もちっと早く出来ないのかと。