Lightning

iPhone5を買って一番困ったのが、充電。っつーか、コネクタ

これまでのDockコネクタからLightningコネクタに変更になっているため、これまで使ってきたDockコネクタのオプションはすべて使えません。

アナログのオーディオ(Line In / Line Out)やらビデオ(コンポジット / S端子)があったり、今は使われなくなったシリアル/Firewireも残っていたりしてかなりレガシーな仕様だったのでどこかで刷新する必要は有ったのだと思いますが、変換コネクタも高いし、そもそもDockスピーカ等の乗せるタイプのオプション製品は全滅です。

で、一番困ったのが充電です。

他はBluetoothとかで何とかなるのですが、充電はそうはいかないので。

バッテリーなどもDockコネクタとmicroUSBコネクタの製品ならばコンビニで普通に買えるので便利な訳ですが、Lightningの場合はケーブルに認証チップが入っていないと動作しない仕様になっているようで、これまでのようにサードパーティ製の安価なオプションを作ることは難しいようです。(クローンの認証チップが搭載された安価な製品が)出てきたとしてもiOSのバージョンアップなどで対策されてしまう可能性もあって、非常に危険ですし。

LightningToUsbCable.jpg

という事で、買いました。
Apple純正のLightning to USB Cable - MD818ZM/A (¥1,880)
ちなみに長さ1m。

サードパーティ製品のリール付きとか、極端に短いケーブルとか、そういうのが沢山あって自由に選べないので、ケーブルも堅めだし中途半端に長くて邪魔な、ちょっと使い勝手の悪い純正ケーブルで我慢するという訳です。
幸いにも手持ちのバッテリ関係はUSB出力端子があったので何とかなったのですが。。。
過渡期というか、iPad2とiPhone5をどっちも使っているので、しばらくの間はオプション買うときにはDockとLightningどっちも準備しなきゃならないのだろうなぁ。

Lightningコネクタそのものは差し込む向きがどっちでも動くようになっていたり悪くは無いのですが、microUSBのように普及しているわけでは無いので、この先どうなるかがちょっと不安ですね。欧州では携帯電話の充電がMicroUSBで行えなければならないルールもあったりしまうので、次の次くらいの世代ではあっさりMicroUSBになってしまうのかも知れませんが。


iPhone5

iPhone5買いました。
AUです。

当たり前ですがiOS端末なので、iPodとそれほど違いはありません。
強いて言えば、RAM(メモリ)が多い、CPUが速い。あとは3GなりLTEが使える部分が強みです。
何処でも無線を使える事こそiPhoneの最大のメリットです。

で、iPodに不満があるかというと、本質的には不満は無いです。
根本的にiOSがハードウェアに最適化されて搭載されていることがメリットな訳で。
それは付加価値ではなく本質的な部分での良さに繋がっているのかなぁと。
Androidと比較してしまうと雲泥の差というか、ソフトウェアが最適化されている強みがあるので快適そのものです。
色々と細かい部分ではAndroidというか、Androidが動作しているスマホと比較すると色々と劣っているのですが、ブラウザの快適さなどの使い勝手はハードのスペックでは語れない部分でしょう。
本来はAndroidもハードウェアベンダーが細かい部分に手を入れて、完成度を高めたのであればiPhone(というかiOSデバイス)と互角以上に戦う事が出来るOSだと思うのですが、現状はiOSを触ってしまうとAndroidの悪いところにしか目がいきません。
アップルの垂直統合が生きている部分ではないかと思っています。


アップルもウルサイオヤジ(故・ジョブズ氏)が居なくなってしまったので、今後どうなるかは見物ではあります。


Wozはどう見るのかなぁ。今のMacとiOSを。そして今後のMacとiOSを。

JuniperSRX DHCPサーバが動作しない

JuniperSRXのDHCPサーバがうまく動作しなくて、他にDHCPサーバを立てる事で逃げていたのですが、上手く動作させることが出来たようです。

  • Juniper SRX210H - Junos 11.4 R4.4で、ソースルートを書くと複雑になってしまうので、複数routing-instanceを立ててVlan毎にルーティングを別々に制御している。
  • SRXのデフォルトインスタンスにDHCP serverを動作させたが、クライアントからDHCPでIPアドレスを取得できない
ge-0/0/1インターフェースにTrustゾーンに属する192.168.100.0/24のネットワーク(routing-instanceはデフォルトインスタンスに属する)を作って、SRXをDHCPサーバをしたいので
SRX Getting Started - Configure DHCP Serverに書いてあるとおり、
user@host# set system services dhcp pool 192.168.100.0/24 address-range low 192.168.100.33
user@host# set system services dhcp pool 192.168.100.0/24 address-range high 192.168.100.64
user@host# set system services dhcp pool 192.168.100.0/24 domain-name example.net
user@host# set system services dhcp pool 192.168.100.0/24 name-server 192.168.100.2
user@host# set system services dhcp pool 192.168.100.0/24 router 192.168.100.1
user@host# set system services dhcp pool 192.168.100.0/24 default-lease-time 3600
user@host# set security zones security-zone trust interfaces ge-0/0/1.0 host-inbound-traffic system-services dhcp
user@host# set interfaces ge-0/0/1 unit 0 family inet address 192.168.100.1/24
user@host# commit and-quit
としたのですが、クライアントにIPアドレスは割り当てされなくて
user@host> show syster services dhcp binding
    (なにも表示されない)
user@host> 
という状態に・・・。色々調べたのですが、host-inbound-trafficを書けば良いというのが多くて、あまり役に立ちませんでした。
ただ、
user@host> show interfaces ge-0/0/1.0 extensive 
  Logical interface ge-0/0/1.0 (Index 72) (SNMP ifIndex 515) (Generation 137)
   (省略)
	Security: Zone: trust
    Allowed host-inbound traffic : dns igmp ospf pim router-discovery vrrp ident-reset ping ssh ntp
    Flow Statistics :  
   (省略)
Allowed host-inbound trafficの項目にdhcp、bootpが表示されていないことは気になったので、コンフィグを確認すると、ゾーンtrustにたいしてhost-inbound-trafficの設定が入っていてその項目が有効になっていて、上記のインターフェースに対するhost-inbound-trafficが効いていなそうという事が判りました。
で、バッサリ削除して、全部インターフェース側の設定にしました。
user@host# delete security zones security-zone trust host-inbound-traffic system-services ping
user@host# delete security zones security-zone trust host-inbound-traffic system-services ident-reset
user@host# delete security zones security-zone trust host-inbound-traffic system-services dns
user@host# delete security zones security-zone trust host-inbound-traffic system-services ntp
user@host# delete security zones security-zone trust host-inbound-traffic system-services ssh
user@host# delete security zones security-zone trust host-inbound-traffic protocols ospf
user@host# delete security zones security-zone trust host-inbound-traffic protocols vrrp
user@host# delete security zones security-zone trust host-inbound-traffic protocols pim
user@host# delete security zones security-zone trust host-inbound-traffic protocols router-discovery
user@host# delete security zones security-zone trust host-inbound-traffic protocols igmp
user@host# commit and-quit

結果として無事、show interface extensiveのAllowed host-inbound trafficの項目にdhcpが表示されるようになりました。
host-inbound-trafficeの設定はゾーン→インターフェースという形で単純に継承される訳では無さそうです。設定項目で考えるとゾーンにはdhcpは適用出来ないけど、インターフェースにはdhcpが適用出来るので、継承されてても良さそうなものですが。
ここまでやっても、まだDHCPが取得出来ませんでした。

切り分ける方法が無いのでSRXのコンソールでtcpdumpを取ってみると、クライアントからのDHCP Requestパケットが入ってきていない事が判りました。

そうなると、疑わしいのがネットワーク→SRXと入ってくるinboundトラフィックに掛かっているfirewallという事になります。
それらしい項目としては、上記のsecurity zones security-zone [zone] interfaces [インターフェース] host-inbound-trafficの設定と、firewallですが、show configuration firewallは何も設定していなかったので、何も入っていませんでした。

Juniperの資料に、[SRX] How to setup the DHCP server on SRX with the DHCP clients in a non-default routing instanceというのがあって、デフォルトインスタンスに属していないゾーン・インターフェースでDHCPを動作させると、DHCPDがデフォルトルーティング以外のルーティングインスタンスから入ってくるパケットはドロップするという表記があったのですが、これを読むとデフォルトインスタンスからのパケットはドロップしない・・・という風に取れると思います。

が、結論は違ってて、、、

user@host# set firewall family inet filter default-vr term skip-dhcp from port 68
user@host# set firewall family inet filter default-vr term skip-dhcp from port 67
user@host# set firewall family inet filter default-vr term skip-dhcp then count dhcp-packet
user@host# set firewall family inet filter default-vr term skip-dhcp then accept
という具合にAcceptのフィルターを記述して動作するようになりました。

最初に書いた通り最終的に動作するようにはなりましたが、ちょっと腑に落ちないです。

プログラマとシステムエンジニア

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プログラマと、システムエンジニア。
似て異なる職種です。
一方、SIer(システムインテグレータ)なる言葉もあって、ますます混乱するのですが。

基礎のプログラムすらやってない人が、SEしなきゃ成らないから、メカニズムを判らないまま仕様をまとめなければならない。
基礎のプログラムすらやってない人が、SIしなきゃ成らないから、メカニズムを判らないまま要望だけ言わねばならない。
もっと言うと、基礎のプログラムすらやってない人が、コンピュータを商売にしなきゃならないから、プログラマの単金が減って、それにつられてSIやSEの単金も減る。

あきらかに悪循環。

ここまで国内の話。

その先に海外との競争があるのだけど、本質的に低賃金で働いているプログラマーに外資と戦うだけのモチベーションが残っている?
それ以外にも、そもそも生活に必要なお金が違うとかいう話もあるのに。

日頃から疑問だったのですが、@ITに「下流から見たIT業界」という4年ほど前の記事がありました。

まさしくそのまんまというか、、、。


アプライアンスや製品、パッケージ、システムを組み立てて利用者環境に組合わせていくSIという仕事と、システムを全体的に考えてプログラム(パーツ)や組み立てを指示するSE、そして専門的にコードをみて要求仕様に見合うプログラムを作るPGが本質的に別々の専門家であるべきだし、そういう分類のはずなのですがねー。

SI、SE、PGについてはどれが上流工程という事は無い。

もっと言うとお互いに、相手の仕事をある程度理解していなければ成らないはずなんですがねぇ。



愚痴多し。



マイケルも凄い・・・

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マイケル シュリーヴって知ってます?
あまり印象に無いかも知れませんけど、あのウッドストックでサンタナ・バンドのドラマーとして出てた人なんですよ。




このウッドストック'69でのサンタナの何が凄いかと言えば、、、
まるっきり無名なのにウッドストックの舞台に立っちゃったこと、そしてご覧の通り素晴らしい演奏で聴衆(主にラリってるにーちゃんねーちゃん方)の度肝を抜いちゃったってことでしょうか。

んでもって、サンタナのギターもあれだけどさ、マイケルシュリーヴのドラムが圧倒的に神懸かっている訳ですよ。
手数も多いですけど、グルービーっつーか。惹かれますよね。

何と、このとき、19歳だったそうで。


そんなこんなで、冒頭の映像がその彼の最近の映像なんです。

2009年の映像なんで、当時から40年経ってる!!訳ですけど、相変わらずの手数の多さ。しかもグルービーですよね。


ネタなのか?ネタと言って欲しい

全文、引用で御座います

世間知らずの無知蒙昧フェミ代表として著名な遙洋子さんですが、高所より人を見下した傲慢な書き方、興奮のあまりナントカ汁が先走りそうです。

日本人はバカになったのか?  (遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
2007年12月21日 金曜日 遙 洋子
視点  教育
 
 新聞によると、最近の学生たちの勉強の能力評価が、世界比較では順位が落ちてきたそうだ。読解力の低下が目立つという。

 そんなことニュースで教えてくれなくたって、一歩外に出ると痛感する日々だ。あるラインがあって急に言葉や文章が理解できなくなったワケではない。大人の社会人からそれは既に始まっている。

 新幹線でお菓子や弁当を載せたワゴンが来た。いつも車内のワゴンでチーズナッツの小袋が売られているのだが、私はそれを数個ほしかった。

「ナッツのお菓子はありますか?」と聞くと、
「はい」と言って売り子はピーナッツのみ入っている大ぶりの袋を差し出した。

「他にナッツの入ったお菓子はありませんか?」と聞くと、
残念そうに「ありません。これだけです」と言った。

 一応、念のため聞いてみた。
「チーズとナッツの小袋のお菓子はないんですね?」

 すると売り子は普通に答えた。
「ございますよ」
そして袋を私に取って見せた。

 すでにここで私は軽い頭痛がしているが、まだ耐えられる。
「それいくつありますか?」と袋を見て聞くと、
 売り子は「さあ」と首を傾げた。


「いくつあるか今、見れば分かるんじゃないんですか?」と
ワゴンを指差して言うと、売り子は困った顔をして答えた。

「ナッツが何粒入っているかは、袋の中を数えたことがないので分かりません」


私は聞き方を変えた。
「ナッツの数ではなく、袋の数です。今、このワゴンに、何袋の、チーズの入ったナッツ菓子が、乗っていますか?」
「4つです」
「じゃ、2つください」
「はい」

 私はまるで、外国人にも理解できるよう、日本語を聞き取りやすく発声するようにして喋った。もし"読解力"とやらがあれば、会話はもっと端的に簡略化できただろう。

 やがて、若い女性の車掌が乗車券のチェックに来た。

 「乗車券・特急券を拝見いたします」と一人ひとり全員に毎回同じ言葉を発するので、私は、隣の座席の人がチケットを渡すと同時に、私もチケットを車掌に向かって突き出し、前のめりになって車掌の目を見続けた。つまり、「わかっています。はい、これがチケット。いちいち言わなくてももう差し出しています」ということを姿勢と視線で主張したわけだ。

しかし、車掌は私の目を見て言った。
「乗車券・特急券を拝見いたします」
私は、「そやから、出しているやろ!」と叫びたくなるのを飲み込んだ。

もし、この車掌に"読解力"とやらがあれば、自分の喋る言葉が、チケットを差し出してほしい相手に向けて、それを促すために発する言葉であることを理解できただろう。

 京都で新幹線を降りて、うどん屋に入った。
女性店員に「天ぷらうどんください」と言った。
店員は、「うどんと、そばとありますが・・・」と言うので、もう一度言った。
「天ぷら"うどん"ください」


店員は答えた。
「では、うどんのほうでよろしいんですね?」
私はもう一度言った。
「ですから、天ぷら"うどん"ください」
「確認いたします・・・」
「しなくていいから、天ぷらうどんください」


しかし店員は確認した。
「天ぷらをうどんのほうで。おひとつでよろしいですね」
私は言い方を変えた。


「天ぷらうどんを、うどんのほうで。私は一人ですから、ひとつください」
「わかりました」
うどん屋で、「天ぷらうどん」とひとこと言えば、うどんが出てくる時代は終わった。

 "読解力"というが、読んで理解する力というより、まず言葉自体がきちんと届かない。
表情も、姿勢も、あらゆるメッセージツールが届かない。そしてあらゆる会話が過剰にマニュアル化されている。マニュアル化したからメッセージが遮断されたのか、メッセージが届かないからマニュアル化を必要としたのか、どっちが先か分からないが、それらは現在、相乗効果となって加速しているように見える。

 しかし嘆いていたところで仕方がない。こっちがそれに対応できるようになるしかない。
丁寧に正確に長くくどく、来日したばかりの外国人に喋るように話すのだ。

 家に帰ると電球が切れていて部屋が暗かった。
出かける時に、お掃除サービスの担当者に頼んだ。
「電球が切れて部屋が暗いから、切れた電球を替えておいてください」

 家に戻ると、置手紙があった。
「家中の電球すべてを替えました。点いている電球も念のために替えておきました」
全部新しくなった電球でまぶしすぎる部屋にたたずみながら思った。

「切れた電球"のみ"を替えてください。点いている電球は替えなくていいです」と言わなかった、私が、悪い・・・・。


くどいようだが、対応するしかない。


1)新幹線のワゴンサービス編
常識人なら「チーズの入ったナッツ菓子2つください」で終了です。
ところがバカが頼むと

バカ 「ナッツのお菓子はありますか?」
売り子 「はい(と、ピーナッツのみ入っている大ぶりの袋)」
バカ 「他にナッツの入ったお菓子はありませんか?」
売り子 (買うのか冷やかしなのかどっちやねん。忙しいのに)「ありません。これだけです」
バカ 「チーズとナッツの小袋のお菓子はないんですね?」
売り子 (なんちゅう嫌な口の利き方やこのクソババア。だったら最初からそう云えよ)「ございますよ」
バカ 「それいくつありますか?」
売り子 (お前ウザイんだよ。ネチネチ絡みやがって)「さあ」
バカ 「いくつあるか今、見れば分かるんじゃないんですか?」
売り子 (誰がお前相手にまともに答えるかっての)「ナッツが何粒入っているかは、袋の中を数えたことがないので分かりません」
バカ 「ナッツの数ではなく、袋の数です。今、このワゴンに、何袋の、チーズの入ったナッツ菓子が、乗っていますか?」
売り子 (切れてやんのこいつww)「4つです」
バカ 「じゃ、2つください」
売り子 (日本語が不自由なババアだな。最初からそう頼めばいいんだよ。クソ忙しいのに)「はい」

2)新幹線の車掌編
車掌 「乗車券・特急券を拝見いたします」
バカ (前のめり姿勢で腕を通路に向かって伸ばしている)
車掌 (この客、なんでこっち凝視してんだ?しかも腕伸ばして・・基地外かもしれんなこりゃ。いつもより丁寧にしよ。刺されたらえらいこっちゃ)「乗車券・特急券を拝見いたします」

3)京都のうどん屋編
バカ 「天ぷらうどんください」
店員 (えらい滑舌悪い客やな。なんてゆーとるか聞こえへん)「うどんと、そばとありますが・・・」
バカ 「天ぷら"うどん"ください」
店員 (「う・・」ってゆーたな。「そ・」ちゃうな)「では、うどんのほうでよろしいんですね?」
バカ 「ですから、天ぷら"うどん"ください」
店員 (たかがうどんでなに怒っとんや?お前は何様やねん)「確認いたします・・・」
バカ 「しなくていいから、天ぷらうどんください」
店員 (むかつくババアや腹立ってきた)「天ぷらをうどんのほうで。おひとつでよろしいですね」
バカ 「天ぷらうどんを、うどんのほうで。私は一人ですから、ひとつください」
店員 (そんなん分かっとるわ。ボケ)「わかりました」

4)お掃除サービス編
バカ 「電球が切れて部屋が暗いから、切れた電球を替えておいてください」
お掃除サービス (またあのクレーマーか。切れた電球だけ替えて欲しいのなら、わざわざ「電球が切れて部屋が暗い」なんていわへんやろ。常識人なら「切れた電球を替えておいてください」としかいわへん。ちゅ事は、電球全部替えんと何イチャモンつけられるか分からへんな。恐としい客や)「家中の電球すべてを替えました。点いている電球も念のために替えておきました」

こんなに立て続けに様々な相手と軋轢を生むってのは、明らかに当人の人格乃至コミュニケーション能力に重大な欠陥があると判断せざるを得ません。
そして親切な隣人が優しく諭す事も多いのですが、往々にして聞く耳を持ちません。
それは何故か?


ウンコは自分がウンコ

である事を知りません



ちょっと非道い人だなと思って。


ライブで上手い

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実力派という。

80年台〜90年台で、日本人なんですけどね。




80年台中盤から90年台に掛けて、実力派ながらスマッシュヒットはあったけど、というPSY・S(サイズ)というユニットの映像です。
松浦雅也氏という、いまでは音ゲーの始祖とか言われているけど実はあの喜多郎のスタジオを夜間安く貸して貰いたいとかいって、シンセ使いまくってて自身はFAIRLIGHT CMIを所有してたりする先進的なアーティストと、お父さんがジャスピアニストとかいうセレブレットで滅茶苦茶歌が上手い安則眞美(チャカ)とかいうアーティストの人が組んでたユニットなんですけど。

ライブがスタジオ盤より上手い。
で、



ファジィな痛みは名曲だなという・・・おっと、話が脱線しましたが、

80年台といえば若干ミュージシャンにはツライ・・・MTV的なモノを求められたり・・・時代だよねとか思うけど、上手い人はやっぱり上手いという意味でも、ヒットしなくても良いミュージシャンは居たのですよね。(日本人もね)

どこから脱線したのかな。日本人の「プロ」ミュージシャンと、プロモーターと、、、市場は。と思えるほど、デキが良いのですわ。
売れなかったけど、これだけハイトーンで金切り声でなく聴かせるボーカリストは稀有だと思うのだけどねぇ。
これだけ綺麗なハイトーンが出せるって、凄いですわ。

VMware Fusion 5

VMware Fusion 5 が出ましたね。8月23日に。
同じ日にVMware Workstation 9もリリースされたようです。

特徴は仮想マシンのVersion9が使えるようになったことと、Windows8への対応でしょうか。

VMware Fusion 5と同時にProfessional版もリリースされていて、Professional版はVMware WorkstationでのVMnet2〜7に相当するプライベート仮想ネットワークが使えるようになりました。また、Fusion4からのアップグレードパスがあります。通常版のFusion5はFusion4からのアップグレードパスがありません。
Fusion4→Fusion5Professionalへのアップグレードが$49.99、Fusion5の新規が$49.99ですから、Fusion4のユーザはProfessional版にアップグレードしたほうがお得という事になります。

VMnet2〜7に相当するプライベート仮想ネットワークが使えるようになったところも、仮想環境で色々検証するときには役に立ちそうです。


で、即日バージョンアップをしていたのですが、ライセンスキーが来ない。
メールも来なければ、MY VMwareも更新されない。更新されないどころか、

Delivery of Workstation 9 License Keys We are experiencing a delay with VMware Workstation 9 fulfillment for active contracts. Customers with an active Workstation support contract can expect to view their Workstation 9 license keys on the site on August 24. We apologize for the delay and thank you for your patience.
こんなメッセージが表示されたり、サイトに接続出来なかったりする始末。(しかもFusion5の事には触れられてないし。。。)
仕方無いので、しばらく待ってました。

今日になって、やっとメールが来ました。で、MY VMwareに行ったら、ちゃんとFusion 5 Professionalのライセンスに更新されていました。

サイトには24時間程度掛かるような事は書かれていたのですが、まさか1週間待たされるとは思いませんでした。

VMware ESXi パッチの適用

VMware ESXi 5.0 Update1の無償版で、ゲストOSの自動起動が使用できないバグがあって、7月12日にリリースされたパッチで修正されていましたので、パッチを適用しました。

まず、Patchの入手からです。

VMware社の「Download Patches」にアクセスします

esxiupdate1.jpg


プルダウンから、ESXi→5.0.0を選択して、Searchをクリックします。

esxiupdate2.jpg

パッチにチェックを付けて、Download Nowをクリックします。


パッチファイルがダウンロードされます。



Windows Server 2012 RC

Windows Server 2012のRC版(Release Candidate)もFusion上で試してみました。

(Windows8RP版とほぼ同時に試してみました。)

w2012rp0.jpg

ログイン画面。Windows 8のRP版とは似てます。

w2012rp1.jpg

ログインして最初に表示されるのはサーバーマネージャーです。
ここでMetro UIが表示されない辺りが、サーバー版らしいところでしょうか?