シンセ弄り。

最初はM3で遊んでたんですけどね。
どうも、なんか、違和感が(^^;

すごく昔に考えてたリフというか思い出したんで、
ちょっとM3で遊んでみた。

今日は頭が回ってないというか、ボケてるというか。。。

Yahoo!のほうに書いてたんですけど、昨日はMacに住んでるZarvox君にヴォーカル指導しながら、サンプラーと格闘したりしてました。

Zarvox君って・・・だれ？　　って感じなんで、一応。　MacにText-to-speechという要するに音声合成ソフトが入っていて、コマンドラインから好きなセリフを喋らせられるのです。基本的に日本語はダメっぽいですけど、ゴノレゴの人とか見てると頑張れば日本語もいけるんじゃない？というか。。。　初音さんとかとは全然違って基本的に「テキスト読み上げ」ソフトなんですけど、音声が面白いってか、かなり特徴的なんで、あちこちで使われてるっぽいです。　悪く言うと「マンネリ」っつーか。

フレーズがね。こういう時こそ、なんか他の人の知恵が欲しくなったりして。

自分で歌うのはヤなんで、凹持ち出してみた。

仕事中に思いついたヤツ

調べてみたけど、ネット上には特に情報無し。

うーん。

取りあえずは、まめにセーブしてしのぐしか無いか。


しかし、M3とMacでWavファイルをやりとりして編集ってのも面倒だな。
M3エディタでサンプラー部分にアクセスできればこんなに面倒じゃない気がするんだけど。
AKAIサンプラーのMESAみたいなのがあってもいいんじゃないかと思うのだけど。今時だとDAWで済ませられるし、需要ないか。M3本体でのエディットもそれほどやりにくい訳じゃないけど。いかんせん、こういう操作に関してだけはマウスが使いたくなる。結構イヤなのがタッチパネルで選んだつもりで他のパラメータを選んでる事がある点。実はサンプル弄ってるときより、シーケンサのイベントエディットが一番苦痛なんだが。

M3のBeat Making映像です。

今日もシンセ弄り？れれ？

ま、いっか。

またも、飯を食うのも忘れてM3で遊んでた。

M3 買ってから、なかなか触る時間無かったんで、今日は弄ってみた。

M3のシステムソフトウェアがVer1.1.1にアップデートされました。
INT-EバンクにボコーダーのEDSプログラムが32個くらい増えました。

そこでマイクをつないでボコって遊んでみました。
ちゃんとメロディ作ったりしてないし、歌詞なんてものも無いので
「たー」と「らー」だけで歌ってみた。

Memo32.mp3
バッキングはいつものGarage Bandです。

さすがに今日は早く帰ってきた！


と言う事で先日M3で失敗したサンプリングに再トライする予定。

正確に言うと、先日自分用ドラムキットを作ってセーブして、ロードしたら「波形が全部消えてた」けどキットだけは保存されててちょっと涙目・・・という凡ミスをやらかしたので、再度やってみます。

（ワンショットなので）音を取り込んで、波形でスタートとエンド決めて、トランケート（切って）してRampして（フェードアウト掛けてプチノイズを消して）いっちょ出来上がり・・・ってのは簡単なんだけど、数が数だけにそれなりに時間は掛かる。それが、先日は保存に失敗して全てパァ。
ハードウェアのサンプラーなんて触るのはちょっと久々で、なおかつ、まだ馴れてないから、多分操作ミスでHDDへの保存をミスった。という話なんだけど、今日はもう一度やり直すだけじゃ面白くないからサンプルした波形データ全てに名前も付けて・・・とかやってみるつもり。
ちょっと感慨深いというか、以前AKAIの3000で同じような事をしてた訳ですが、いわゆる操作ミスってハードウェア・サンプラーならではのミスだなと思いました。PCベースだと最初にセーブありきだもん。
全部取り込んで、波形で切り貼りして別ファイル名でセーブする・・・の繰り返しだから、簡単なんだけど（実はM3はメモリがいっぱいあるから同じようなことできるんだけど）、ちょこっと取り込んでエディットして・・・って緊張感が少しだけ楽しかったりして。ウチの3000、メモリ増設してないから標準8M？そんな位でずっとやってたから贅沢な使い方はなかなかできない訳です。

あれ？

今日は寝る予定だったはずなんだけど・・・。