任天堂 岩田社長の守りたいもの

日経のWebに夢中と依存の狭間 任天堂・岩田社長が守りたいもの「3DS」「Wii U」の逆襲(後編)という記事が掲載されていました。

岩田社長はWiiを発売した頃、よく社内で「ニコニコの連鎖」の話をしていた。
「ゲームが面白いというニコニコ、親子の会話が増えたというニコニコ、おじいちゃんが歳をとっても明朗快活でいられるというニコニコ、何で もいいからお客さんが笑顔でいられることを目指そう。やりがいで社員もニコニコできるし、業績が上がれば投資家もニコニコする。その連鎖がうまく回れば任天堂は持続可能な組織となり、社会に対しても責任を果たしていけるよね」と。
軽く言ってますが、内容が凄いと思います。
任天堂も営利目的の企業である以上綺麗事は言っていられなくて、利潤を追求する事が一番の目的です。その利益を追求する目線から持続可能な組織になる→業績を上げる→社会への責任を果たす→社員、お客様の・・・と発想のスタート地点がニコニコという言葉に集約されています。
企業の長である社長という立場は当然こういう考え方が判った上で利益の追求を目指すのが理想だとは思いますが、、、最近はそうでも無い話が多くて。