かなーり休眠してた、古いPCを発掘しました。
Sonyのノートですが。
Pentium3の866MHz、メモリ384MB、OS Windows2000という・・・。。。
HDD死んでたよなーとか思いながら起動してみると、あらびっくり、起動するじゃありませんか。
いや、Windows2000久しぶりに見ましたけど。XPに馴れたせいか、かなり新鮮に映ります。画面がゴチャゴチャしてる気がする(^^;
で、arpingの検証をしてみた。
環境としては、、
OS : Windows2000Professional SP4
CPU : Pentium3 700MHz(省電力モード)
Memory: 384MB
WinPcap : 3.0
という。。。
結論。ちゃんと動きました。
この位のスペックだと、取りこぼしとかかなりありそうに思ってたんですが、なかなか快適に動作しました。意外だ(^^;
それにしても、あまりにも冬眠期間が長かったせいか、環境が・・・とても古い。
アップデートやら、パッチやら、盛り沢山です。
・・・
大変そうなので、改めて長い眠りについていただこうかと。(^^; 使い道も無いし。
悪巧み:SSD乗っけたら、楽しいかも。
コメント