クアルコム幹部、Netbook向けチップ開発に向けた取り組みを語る

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クアルコム幹部、Netbook向けチップ開発に向けた取り組みを語る
 QUALCOMMは、4年の歳月と総額3億5000万ドルを費やし、小型のノートPCおよびハンドヘルド向けチップの設計に取り組んできた。そして、そ の取り組みが2009年についに実を結び、複数のデバイスメーカーが「Snapdragon」プロセッサを搭載した製品の発売を計画している。


x86じゃないネットブックがどれだけ需要あるのだろうか?とは思うけど、あえて小型PCだと思わなければ、、、WindowsCEとかWindowsMobileを想像するなら、それなりに使い道があるのかも知れない。。。