案外手抜きが多いです。
というか quotacheckのマニュアルページが見たくて、docs.sunに行ってみたんですが・・・
Solaris9 Reference Manual Collection - Japanese -> 記載無し
Solaris8 Reference Manual Collection - Japanese -> 記載無し
Solaris10 Reference Manual Collection - Japanese -> 記載無し
Solaris8 Reference Manual Collection -> 記載あり
という事で、ざっと他のコマンドも眺めてみたのですが、
圧倒的に掲載されているコマンド数が違いすぎです(T_T
まがりなりにも日本語マニュアルが整備されているだけでも、ありがたいのですが(^^;
んで、quotaを設定したユーザを削除すると、ユーザ名が存在しないのでrepquotaの結果は
#ユーザIDって表示になるんですが、
そんなユーザのquota設定を消す(というかrootのquotaで置き換える)のをやってみた。
# for F in `repquota -a -v | grep '^#'| cut -d' ' -f1 | perl -e 'foreach (<>){;$_=~s/^#//;print;};'`; do edquota -p root $F; doneこんだけです。
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