彼は何時間もかけてインターネットで自殺方法を検索し、遠隔操作で銃を発射できるロボットの設計図をダウンロードして、実際に作り上げたそうです。それから自宅敷地内の道路にロボットを設置し、自殺を図りました。これだけ行動力がれば、まだ自分でどうにかできたんじゃないかと・・・。
彼のノートには私道を死に場所に選んだことについても書かれていて、隣で働いている人が銃声を聞きつけて自分の死体を発見してくれることを計算していたとのこと。
どうやらものすごく行動力のあるおじいちゃんだったようで、知らない人ではありますが、亡くなったことが惜しまれます。
まぁ、こればっかりは本人にしか解らないことなんでしょうけどね。。
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