ちょっと言い過ぎかも知れないけど、毒入り薬らしい。
頭痛薬『リングルアイビー』に含まれる緑色3号は、急性毒性、発がん性などが指摘される添加物
さっそく薬を飲もうと箱を空けると、おどろおどろしく緑色に光ったカプセルが出てきた。見るからに不自然で体に悪そうな色だ。もしやと思い成分表示を見ると、「緑色3号」。メーカー名は佐藤製薬だ。ああ、またやってしまった、と後悔した。「また」というのは、3年前、下記の記事に書いたとおりだ。
ラリンゴールドには「黄色5号」と「青色1号」が添加されているのだが、今回のリングルアイビーには「緑色3号」。いずれもタール系の合成着色料で、発ガ ン性などが指摘されていることから、ノルウェーやスウェーデンでは全面禁止。EUや米国でも禁止されている地域が多く使われていないという。
だいたい人間の命を奪うものの使用は、北欧で最初に禁止され、EU、米国、日本の順に規制が強化される。これは「企業の利益」と「人間の命」とどちらを重 視するか、という国家観によるものだが、日本は人の命を犠牲にしてでも企業の利益を重視するので(個人的には最低の国だと思う)、常に先進国のなかで最 後。
その結果、薬害エイズ、薬害肝炎、添加物規制の遅れ、アスベスト…と、生活者が安心して生きられない最悪の国になった。北欧と同時期に規制すれば失わずに済んだ命はたくさんある。日本の官僚と政治家は、常に国民より企業のほうを向いている。
薬も飲まないにこした事は無いんですがね・・・。
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