Oasysと言えば・・・
実売で見ても80万位する、超弩級シンセというかミュージック・ワークステーションです。
OasysのCPU
がPentium4なんだそうで、AOpenのマザーボードが・・・。もう楽器とは思えない内部です。
楽器はASICと思ってた私からすると、ちょっとした驚きなんですよ。というのもM3も起動画面があって、十数秒起動を
待たされる訳なんですけど、どうも楽器というとすぐ起動するってのが今までの感覚であって、起動時間の待ちがあるってのがどうも不思議なんですよね。
そのうち楽器にもシャットダウンとか付いたりするのか・・・
今のところKARMAが面白すぎるのでしばらく曲作ってみようとかいう気にならないです。
コード弾くだけで楽しいってスゴイ事ですよ。明らかにカ○オトーンなんかとはレベルが違います。リズムもコード進行も見てて、見合うバッキングを考えてくれてる感じ・・・と言えばいいのか。
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