設定資料

サーバ構築の資料もまとめなきゃ・・・ってことでWiki頑張って書こう。と思っていたのですが、なかなかかけませんね。自分用資料としてWORDで書けてるものもあるので、そこからユーザ固有の設定なんかを削除して、Wikiに書き直せばいいだけ・・・なんですけどね。
Linuxをはじめとして、最近のUNIX系OSは「ソースで落としてきてインストール」がやりにくくなってますね。
というか管理されたパッケージが前提になってきてますよね。
特にサービス制御が変わってきたのが原因なんですが。例えばBSDだと、rc.localにでも記述しておけばいいだけだったんですが。
RedHat系であればchkconfigに読み込ませることのできる起動ファイルを書く必要があったり、
Solarisも10からsvcsに変わってたり、MacOSXもTigerからlaunchd制御になってたり・・・。
面倒に感じるのは私だけでしょうか?