PROGRESSIVE ROCKの最近のブログ記事

白戸(ホワイト)家のクラシック音楽
気になっては居たのですが・・・あまりというかそれなり??

気になった理由は非常に単純で「ロメオ&ジュリエット」です。

まぁ、単純な話で、EL&Pの再結成アルバム「Black Moon」に収録されてたのが
記憶に残ってたというか。そんな感じです。


で、聞き返してみるというか、久しぶりにBlack Moon 聞いてみたんですが、、、。


6曲目のChanging States
Emersonのソロアルバム「Changing States」の2曲目「Another Frontier」として収録されていた曲の本人リメイクなんですよね。



と言う事で、Romeo&Julietの話とは無関係ですが、ま、復活EL&Pもそれなりのクオリティだったという。
やっぱりクラシック多いなみたいな。



で、折角なんで、ホワイト家の・・・は買いたいような、気になるような・・・。


そんな感じですかね。

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ピンク・フロイド創設メンバー、リチャード・ライト死去
ライトは大学の同級生だったロジャー・ウォーターズ、ニック・メイスンらと「シグマ6」を結成。何度かのバンド名変更ののち、ピンク・フロイドとして活動。「狂気」、「ザ・ウォール」など大ヒットアルバムを発表し、プログレッシブ・ロックの雄として一時代を築いた。
気になったのが
ロジャー・ウォーターズ、ニック・メイスンらと
の部分。

・・・

シド・バレットの事は・・・。。。

・・・

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し、知らなかった(*_*; あのASIAがオリジナルメンバーで来日とは。 オリジナルメンバーってところが重要。
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ヤン・ハマー先生の動画を発見。
映像、音の通り、かなり古い(80年代)です。

70年代 バンド活動→ソロ→ジェフベックとの競演と渡り歩いてきて、超絶プレイを聞かせた後、80年代に入ってマイアミ・バイスのサントラを手がけたりしてた方ですね。

映像を見ると判るんですが、バッキングがFairlightCMIという当時1000万以上したシンセ。鍵盤+画面(ライトペン付き)+キーボードというまるで今のDAW環境のような見た目なんですが、要するに今で言うオールインワン・シンセの走りというか、シーケンサ+サンプラ。
手に持ってるショルダー・キーボードは別にどうって事はないYAMAHA KX5(ミニ鍵盤っす)なんですけど、ピッチベンドの使い方が神。 派手にベンド使ってるなと思っても手元を見るとそれほど動いてなかったりして、かなり広めのベンド幅で緻密にプレイしてますね。
(あれ? 先生のショルダー・キーボードってLYNCのヤン・ハマー・モデルじゃなかったっけ??)

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実は2度目。ちょっと、真面目に書きたかったので。


sydbarrett.jpg
「The Madcap Laughs(帽子が笑う…無気味に)  /  Syd Barrett」(1970)


壊れたダイアモンドと呼ばれた、シド・バレット(本名 ロジャー・キース・バレット)のソロ1枚目となるアルバム。。ただし、他の多くのミュージシャンのように幸せなソロアルバムでは無い。よって、あえて邦題も記載するが。 彼はあのピンク・フロイドのオリジナルメンバーである。ピンク・フロイドの1stアルバム「夜明けの口笛吹き」に収録された楽曲はほぼ彼のペンによるものであり、その才能は飛び抜けていた。 ちなみに画家を目指していたという経緯もあるが、本質的にアーティスト肌の天才型の人である。 そして1stアルバム「夜明けの口笛吹き」をリリースした後で初のアメリカ・ツアーに出た先でその精神疲労とドラッグ(LSD)過多により、次第に、いや、急激にシドの精神は不安定になっていく・・・と言われているが、実際にはもっと早くから非道かったらしくメジャーデビューの時点で、もう完全にぶっ壊れてたらしい。 今で言えば「脅迫性神経疾患」を患ってたらしいが。 レコード会社としては彼の名を利用したいという思いもあり、ソングライターとしてバンドに残る事になる。 が、それも無理という判断が下され、シド抜きでバンドを続行、リーダーはウォーターズという状況になる。 そういう状況にあっても、曲は作っていたようで、 おおよそまとまらない楽曲をかつてのメンバーであるロジャーやデイヴの力により無理矢理まとめられたのが本作である。 聞きすぎるとかなりブルー入るが、 そのメロディセンス、天才と奇人紙一重ともいえるすれすれの歌詞、 幽玄のヴォーカル・・・ サイケデリック・ブルースの名盤と言える作品である。 2006/07/07に永眠されたそうだが、本当に残念な話だ。 彼にとってはやっと訪れた平穏なのかも知れないが。

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キンクリの1st書いたら、これも書かない訳には・・・。

elp.jpg

「Emerson, Lake & Palmer  /  Emerson, Lake & Palmer(EL&P)」(1970)

ザ・ナイスで(鍵盤にナイフ!とか、キーボードに乗っかるとか)キーボード・プレイヤーとしての地位を確立していたキース・エマーソン、キング・クリムゾンで美しい歌声とベース・プレイを披露していたグレッグ・レイク、若い(当時19歳か20歳)ながらアトミック・ルースターで手数の多いドラミングが評判だったカール・パーマーという既にキャリアのある3人が集まって新しい「音」を作ろうとしたバンドの1stアルバム。白い美しい鳥が飛び立とうとしているのがこれからバンドが活動しようとしていた姿と重なる。 確かにバンドとしてのまとまりが欠ける面もあったけど、登場時に衝撃的な内容だったことは想像できる。登場時に既にスーパーバンドなんて呼ばれてたらしいけどね。この頃からキース・エマーソンが作曲する事も増えて、クラシック、ジャズ、現代音楽などを下地にした彼らしい曲も生まれ始めたりしてる。超有名なのは2nd「展覧会の絵」。ムゾルグスキーの展覧会の絵をロック調にアレンジしたライブ・アルバムだが、彼らの評価を確立したアルバムとなる。実はデビューしたてでレパートリーに困っていた時期にたまたまライブで演奏していた展覧会の絵をレコードにしないかと言われて出しただけだったのだが、それまで低俗とされていたロック音楽を知識層に見直させたりという面も。非常に仲が悪い事でも有名なトリオなんですが、ド派手なライブ・パフォーマンスも見物だったりして。
EL&Pはこの1stから、3rd「タルカス」、4th「トリロジー」、5th「恐怖の頭脳改革」まで外れ無しという快挙っぷり。個人的には好きなキーボード・プレイヤーと言われるとDeep PurpleのJohn LordとEL&PのKieth Emersonと即答するほど大好きだったりして。

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やっぱ、書かなきゃね。

kingcrimsom.jpg「In The Court Of The Crimson King  /  King Crimson」(1969)

全ロック史の中で、特選30枚とか言われたら必ず入る名盤中の名盤だと思う。何てったって、ビートルズのABBEY ROADを全英1位から引きずり落として1位に輝いたというアルバムだから。意味するところを考えてみたんだけど60年代のロック界で象徴的存在だったビートルズを引きずり落としたという事実、そしてアート・ロックを匂わせつつプログレッシブ・ロックへの道を切り開いた独創性。緊張感。激しさと美しさ。全てが70年代のプログレの隆盛、ロックの新世代を幕開けるに相応しかった。恥ずかしながら初めて聞いたのは10数年前だったと思う。当時は、暗かったり変に激しかったり音的には理解不能だったけど、訳のわからない迫力があって何故か聴いてしまった。この奇跡も長くは続かず、相次ぐメンバーの脱退、交代によって2ndアルバムではこの緊張感は得られない。その後、Ribert Fripp(g)の挑戦によって第2の黄金期とも言える時代を迎えるわけだが。GG&Fの事とか、EL&Pの事とか色々書きたくなるのだが、とにかくロックの1時代を築いた名盤という事だけは間違い無いだろう。
ちなみにOpusIIIの1stアルバムのTr2「I Talk To The Wind」は本アルバムのTr2のカバーだったりする。時代を超えてテクノ系のアーティストが美しさを損なわずアレンジしている所に、何となく音楽っていいなと感じたりする。
結局このアルバムが無ければ、King Crimsonがあれだけの存在として未だに活躍出来ている訳も無いんだろう。
どれだけ褒めても足りないほどの名盤だろう。

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あまり前のと繋がらないけど・・・

heavenandhell.jpg

「Heavens and Hell(天国と地獄)  /  Vangeris」

ヴァンゲリス大先生のソロ初期の作品です。ヴァンゲリス大先生と言えば「炎のランナー」「ブレードランナー」「南極物語」のサントラなんかも手がけられてまして超有名人です。
実はギリシャのプログレバンド「Aphrodite's Child」の出身で、一時はリック・ウェイクマンの抜けた「イエス」に加入するという話があったほどロック系の人なんです。このアルバムも要するにシンセサイザーを使ったオーケストレーション作品なんですが、「炎のランナー」「ブレードランナー」「南極物語」などで見せる独特のスタイルがすでに見え隠れしてたりするわけですよ。時々あっ!と思う部分が。またイエスのジョンアンダーソンが友情出演?してくれてたりします。
そう言えば彼の特徴とも言える壮大なメロディですが、昔キーボードマガジンで特集があって、地中海近辺のスケールを使ってたりするそうです。メロディもゆったりしてて白玉多いし。
随分昔の話ですが最初にこの人の写真見たときは毛むくじゃらで怖そうなオッサンが写ってて「何処の教祖様だ!」と思ったものですが、まさかこんなに繊細な音楽作る人だったとは。・・・最近はすっかり白髪で・・・でもやっぱり怖そうです。


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ポップス飽きた・・・w


GongGazeuse.jpg
「Gazeuse!  /  Gong」

1978年のJazzロック(フレンチ・プログレ)です。Steve Hilageが去った後のGongですね。あの天才(あまりのテクニックで変態とも言われてる)アランホールズワース(g)が全面参加してることもあって、その筋で人気高いです。ビブラフォンがかなり幻想的な雰囲気を作り出してたりしますけど、リズム隊も強力ですし、かなり安心して聞けるJazzロックの超名盤だと思います。まぁ、でも1978年ですからね、世の中はパンクな訳ですよきっと。そう言った状態だったので、多分その時はあまり正当に評価されなかったんだろうなぁ。とか思うわけで。

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ジャーマン・プログレつながりで。
全然電子音とは関係ないけど。イルリヒト聴いてたらちょっとダウン入ってしまって・・・。

CAN-EgeBamyasi.jpg「Ege Bamyasi  /  CAN」

CANの4枚目。Tr7「Spoon」はシングルヒットしたくらいだし、CANのアルバムの中でも比較的ポップで聞きやすい。CANと言えば、2nd〜5thまで日本人ヒッピーの「ダモ鈴木」をボーカルとして起用した事でも有名。他のロックバンドと違ってメンバーが実力派揃い(クラシック、ジャズ、現代音楽、ロック・・・みんなジャンルが違うが)。ベースがあの「ホルガー・シューカイ」だったり、ドラムがヤキ・リーベツァイトだったり・・・。そんな中に、要するに不確定要素として素人を入れてみました的な存在がマルコム・ムーニーだったり、ダモ鈴木だったりする訳です。要するに確信犯。

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2008年11月