映画の最近のブログ記事
初見でしたけど、つい観てしまったという感じですかね。
裁判員制度についておもしろおかしく描いた映画でしたけど、日本人に裁判員制度が受け入れられるかという問題点を描いている点で面白かったと思えます。自分がその立場に立って公正な判断をできるのかという視点で見れば内容については理解できますし。
今日「上原ひろみ」ライブで聞いて、というか、「アンコールでちょっと解説してくれたり」した事に安易に影響されて、思わずサントラ買ってしまっただけなんですが。
主演「宮沢りえ」なんですね。
宮沢りえと言えば、「ぼくらの七日間戦争」が思い出されます。その後、色々ありましたけど、今は透明感のある本格派女優さんになられた感がありますね。
今なら、逆に「宮沢りえ」主演だから観てみたいという気もしませんか?
そういえば、「Place To Be」というタイトルの解説というか、上原ひろみさんが「居場所」って表現してました。
「三丁目の夕日」もそうなんでしょうけど、今の時代というか今の日本に「居場所」はあるのでしょうか?
居場所ってほど安楽の地が無いという気がするのは・・・私だけでしょうか。
世にあふれる「ニート」「フリーター」「派遣社員」・・・。衣食住の最低限「住むところ」「飯」「着るもの」。そのものなんですが。実は「住むところ」が確保できない人も多い訳でして、そんな下層もありつつ、中間層が精神的にも病んでるのが「今」な気がします。で、精神的な病みの逃げ場が「昭和」であるのが、根っこにある気がするのですけど。ある意味「欧米化」への反抗でもあるし。これって政治云々の話じゃないですよね。
そういう観点では見てみたい映画でありますね。三丁目では失望させられましたけど。(それというのは六さんが兄貴じゃなかったら、妹のキャラが死ぬ!と思ったから。)
泥臭い兄貴が三丁目を演じてたらドラマとしては面白かったかも。映画としては客は呼べないかも・・・だけど。
平日は、某大手企業の工場で、時給1250円の単純労働をし、土日はインターネットカフェで寝泊まりしながら、東京で日雇いの肉体労働という日々。しか し、大学時代の奨学金約400万円と2003年に「人間の盾」としてイラクへ飛んだ際の渡航費50万円という借金の返済を抱えた身では、ちっともお金が貯 まらない。映画は、そんな煮え切らない日々を、ビデオ日記としてつづったものだ。金もなく映画を撮りたかった訳でもなくただひたすら日常を撮った作品とのことで、見てみたい気がします。
原作は「カール・セーガン」。どっちかと言えば、理屈をこねくりまわすタイプのSF作家ではない。天文学の博士でもある。それ故にというか1997年の映画だけにというべきか、SFとは言ってもSF的な特異性は無く、今普通に起こるかも知れないように描かれている。いかにもSFと言った理屈っぽさや哲学ではなく、エンターテイメントの枠の中で人間ドラマと天文学のロマンが基軸になっている。(名誉のために言っておくとカール・セーガン博士はNASAのSETIプロジェクトの指導者を務めた人物ということで、ホンマもんです。)
うーん、いい映画なんだけど、なんか、、何て言うか、、、消化不良というか、、、物足りない。
ジョディ・フォスターの演技は素晴らしいのだが、「孤独な学者」としては少し美人過ぎるのも原因かも。
配役はちゃんと個性あふれる感じなのに、ヒューマニズムに寄りかかって鮮烈さを失っている事もマイナスポイントか。純粋な未知との遭遇を描きながら科学と宗教という古典SFで語られ尽くしたと思われるテーマをも今更掘り下げるなど、重いテーマも含んでいる。だがテーマが深い分、ハリウッド的なエンターテイメントが仇になった感じ。
あとSFっぽいぶっ飛んだ世界観が堪能できないのも、物足りなさの一因か?個人的にはバカっぽくなっても好き放題やった「フィフス・エレメント」とか、あえてバカ系スペオペの「ロスト・イン・スペース」とかの方が好感度高いかも。。。
もうちょっと泥臭い感じで180分の長編とかだったら面白かったかも知れない。
ワームホールのシーンだけは2001年の映像より今風。
でも、短いし、強烈なトリップ感も無い。
さて、せっかくのお休みだから、これから「フィフス・エレメント」と「ロスト・イン・スペース」も観ますか。
途中で寝る可能性は高いですが。
何故だ?観たいと思う映画がSF、それも哲学的かつ古典的なヤツばかりなのは・・・。
メトロポリス
何となく、もう一度観たい。確かストーリーは陳腐だった気がする。
惑星ソラリス
「ナターリャ・ボンダルチュク」が観たい。
サイレント・ランニング
健気に働くロボット達が観たい。
やっと「戦メリ」観ました。
やはり過去みた記憶と全然違いましたね。当時は豪華なキャストによる話題が先行していたし、正直内容なんてわすれてました。せいぜい覚えていたのがデヴィッド・ボウイ扮するジャック・セリアズが坂本龍一扮するヨノイ大尉にキスするというホモっぽいシーンと、たけし扮するハラ軍曹が「メリークリスマス ロレンス」と言うシーン。そんな色眼鏡全開の状態で観たのですが、なかなか深い映画でした。
第二次世界大戦まっただ中1942年、日本軍の捕虜収容所での出来事が描かれています。ただし戦争映画としてはかなり異例。この映画では決して日本人も英国人、欧米人も良くは描いてないのです。つまり、どっちが正義でどっちが悪という簡単な結論にしていない。・・・現代の価値観から言うと、英国人、欧米人の言っていることは正しいと思えるのですが、ヨノイ大尉を始めとして日本人の行動も理解できる気がする部分がある。日本人独特の価値観と、英国人、欧米人の持つ価値観。そこには宗教観、道徳感を背景に全く異なる考え方があってお互いに相手を受け入れることが出来ないのです。だから、捕虜収容所という状況下であってもぶつかり合う。という内容。
完全にネタバレですが、今更、良いでしょう。
この話の中心的な筋書きになると思うのですが。
ヨノイ大尉は英国陸軍の英雄であるジャック・セリアズに何かを感じ助ける。(ヨノイも二・二六事件の3ヵ月前満州に左遷されたため決起に参加できず、死に遅れたと言っているので、そこに背景の違いと、シンパシーが描かれてるのだと解釈してる)。そして、彼が過去の悲しい思い出を語る場面(障害者の弟が虐められるのを黙って観ている)、身を投げ出して捕虜長ヒックスをかばう場面(そしてその直前に彼は唐突に「ここは美しい」とか言い出す)、死の間際に弟と再会するという夢を観る場面。弟を助けられなかったトラウマを晴らすかの如く仲間(ヒックスや、捕虜、病人)を救うために自ら犠牲になる。彼の破天荒な行動に悩まされたヨノイ大尉も、彼の最期、当時の日本軍では考えられない程の恥であろう「敵軍の捕虜の遺髪を手にする」という行動を取る。そのシーンで思わず泣けてきました。
大島渚監督だけあって、かなりホモっぽい雰囲気が漂うんですが、こういう友情を描いた映画なんで、多少は仕方ないのかと。任侠映画でも良かったのかも・・・。
あと超有名なこの映画の音楽ですが、ラストシーンではたけしの演技と相まって破壊力抜群でした。
正直、全然期待してなかったので、見終わってから少し惚けてましたわ。
モノリスとか2001とかスターゲイトなどというキーワードで検索していたら、2001年宇宙の旅の真相というページに行き着いた。
私は、遂に真相を解明した。HALは殺されたのである。恐るべき殺人事件の下手人として利用された挙げ句。
面白い解釈だなと思って、ついつい読みふけってしまった。
もともとスタンリー・キューブリックが過剰な説明が映画からマジックを奪うことをおそれ、ナレーションを排除した事に見られるように、観る人が幾百の解釈を出来るように余地が残された映画ではあるが、完全犯罪を描いたミステリーであるとする解釈には度肝を抜かれた。
とりあえず「即、ブックマーク」です。ブログみたいに気軽に口語で書かれたのも面白いですけど、こういう風に書かれた考察というのも面白い。
で、最近マイブームの「淀川長治氏の解説」からスタートして、「2001年宇宙の旅」→「淀川長治氏の解説」→(ry という無限ループに陥るとw
DVDゲット!
邦画のDVDってなしてこげに高いんでしょうか(>_<)
どっかで、観る時間作らねば・・・
もちろん、淀川長治の解説を前後に入れますよ。



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