ケイ・オプティコムなど9社「分岐単位接続料制度の設定」に反対

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NTTに対してソフトバンクが分岐単位で光回線を貸し出せと要求している件ですが、ケイ・オプティコムなど9社が反対意見を出しているようです。
詳しくはケイ・オプティコムのプレスリリースに書かれていますが、株式会社ケイ・オプティコム、北海道総合通信網株式会社、東北インテリジェント通信株式会社、中部テレコミュニケーション株式会社、北陸通信ネットワーク株式会社、株式会社エネルギア・コミュニケーションズ株式会社STNet、九州通信ネットワーク株式会社、沖縄通信ネットワーク株式会社の9社が反対を表明しています。

ソフトバンク、NTT訴訟でも書きましたが、回線設備を整備する費用面などでのリスクを考えると、回線を保有して事業を行っている業者からすれば分岐単位で貸し出せという要望はあまりに都合が良すぎるかと。

光回線の整備についてはNTTが独占しているわけでもなく、電力系の各社や、それこそ国が整備したダークファイバも含め、選択肢はあって、その芯線自体は貸し出しますと言っているのだから、別に芯線を自営で整備していない事が不利だと言うのならば、自営で整備すれば良いだけのこと。ソフトバンクで道路を掘り返して光回線を整備すれば良いんじゃないか?というのが素直な意見だと思うのだけど。


ところで、これだけの話が、ニュースサイトで取り上げられていないのは何故?(一度掲載されて消されたようにも・・・)